京都ずんずん

大丸の近くのこの「東洞院通錦小路上ル元竹田町」と、トタン板で隠れていた「錦小路通東洞院東入ル元竹田町？」ですが、家屋が解体され、仁丹も消滅していることを昨日確認しました。解体直後でした。建物自体が使用されている気配がなく、場所も場所なので、要チェックでしたが、とうとうトタンの裏を見ることができませんでした。残念！新築後に復活ということも無きにしも非ずですが、さて、どうなるのでしょうね？

shimo-chanさん、跡形も無く取り壊されていました。
これはショックですね…
あそこはよく通るところなので、
取り壊しが始まっても絶対見逃さない自信があったのですが、
あっさりやられてしまいました。
なんか、町家の解体が加速している気がします。